講演と上本町クラブについて
AI時代だからこそ「人」に会いたくなる。折田楓さんの講演から考える、上本町クラブという場所
7月16日、上本町クラブの定例会に折田楓さんをお迎えし、「AI&SNS時代のデジタル広報戦略」をテーマにご講演いただきました。株式会社Merchuの代表として、広報・PRやブランディングの最前線を走り続けてきた折田さん。その言葉の端々には、AIが当たり前になった時代だからこそ大切にしたい「人とのつながり」への強い想いがにじんでいました。
今回はその講演内容と、折田さんが講演の少し前にご自身のnoteで綴られていた想いを重ね合わせながら、上本町クラブという場所の魅力について改めて考えてみたいと思います。

講演の中で印象的だったのは、Google検索そのものにAIが組み込まれ、情報の探し方が根本から変わりつつあるという指摘でした。かつては検索結果の上位に表示されることがすべてでしたが、これからはそれだけでは足りません。ホームページやSNSを通じて「何をしている人なのか」「どんな想いで活動しているのか」を、AIにも、そして何より「人」に知ってもらうことが重要になってきているといいます。
つまりSNSは単なる宣伝の場ではなく、人と人がつながるきっかけをつくる場所でもあるということです。これは、私たち上本町クラブが日々行っている異業種交流会の在り方そのものと重なります。名刺交換だけで終わらず、「どんな仕事を、どんな想いでしているのか」を知ることを私たち上本町クラブでは、アジェンダに「上本町クラブディスカッション」というプログラムを組み込んでます。テーブル単位4名から6名1日のチームとし、チーム全員からビジネスモデルやキャシュポイントについて質問を受け、また、自分も質問する。この時間から数年前から知り合いのような関係性が生まれます。
本当の信頼関係は始まるのです。
折田さん自身も、いま「自分の言葉」で伝え直している
実はこの講演とほぼ同じタイミングで、折田さんはご自身のnoteでも大きな決断を発信されていました。株式会社Merchuが2026年10月に10期目を迎えるにあたり、これまでの「広報PR支援」という枠を超えて、地域やブランドの個性そのものを育てる存在でありたいという想いから、リブランディング――ご本人の言葉を借りれば「リボーン(再生)」に近いプロジェクトに取り組んでいるそうです。
高校・大学時代のフランス留学で、人と違うことが当たり前に肯定される文化に触れた経験。そこから育まれた「個性を尊重し合える社会にしたい」という願い。そして、厳しい経験を乗り越える中で気づいた、一次情報や「自分の言葉で語ること」の価値。そうした一つひとつが、今回の講演で語られた「AI時代だからこそ、人となりを伝えることが大切」というメッセージにもつながっているように感じます。
リアルに会って、話して、笑って、つながる
情報はAIが瞬時に集めてくれる時代です。だからこそ逆に、実際に顔を合わせ、言葉を交わし、その人の人柄や熱量に触れる時間の価値は、これからますます高まっていくのではないでしょうか。
上本町クラブは、まさにそんな「人」に出会える場所です。
- 新しい人脈を広げたい
- 仕事の相談ができる仲間がほしい
- 異業種の人から刺激を受けたい
- 新しいビジネスのきっかけを見つけたい
- 自分の仕事や想いをもっと知ってもらいたい
そんな想いを持つ方に、ぜひ一度、上本町クラブの交流会に足を運んでいただきたいと思います。SNSでつながることも大切ですが、実際に会って、話して、笑い合う中で生まれるご縁には、オンラインだけでは得られない大きな価値があります。
定例会は毎月開催中
上本町クラブでは、今回の折田楓さんのようなプロフェッショナルを講師にお招きした学びの時間と、業種を超えた交流の時間を組み合わせた定例会を毎月開催しています。初めての方でも安心してご参加いただけるよう、メンバー一同あたたかくお迎えしています。ビジターの方も参加費1,500円で気軽にご見学いただけますので、少しでもご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
お問合わせ・参加申込み:https://uehonmachi.club/contact/
尚、ご参加には当クラブ会員からの紹介が必要です。
AI時代だからこそ、人と人とのつながりを。新しい出会いと刺激を、上本町クラブで一緒に見つけませんか。
是非お楽しみくださいませ。




